2019年6月アーカイブ

難しい問題だ。

異国の国からお父さんがまず日本に来た。
お父さんは技能があって、日本で働けることになった。
すると、その家族にも呼び寄せビザなるものが出て日本で暮らせるようになる。
けっこうな時間が過ぎた。

急にお父さんの会社が倒産になった。
次の働きクチが見つからず、ビザ切れの前にお父さんだけ帰国してしまった。

さて家族はどうなるのか。
奥さんも、もし働いていたらビザはあったけど、今は家族としての滞在ビザなので、
お父さんなきあとは帰らなくてはいけない。

子供はどうだ。
子供は日本で育って大きくなっている。
母国語なんてろくに分からなくなってるほど。
それなのに国にカエラなくてはいけないらしい。

ここでいろいろな人が支援の申し込みをする。、金銭的な援助も含めて。
なのに、日本という国はそれをも見つめないらしい。
支援は親戚のみ、なのだそうだ。
貧しい国からやってきたら、親戚から支援なんて受けられるはずがないのだ。

もっと寛大になってほしいなーって思う。
お父さんは倒産するまで日本に貢献した人であることに変わりはないのだから。

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